犬の吠え癖、噛み癖、引っ張り癖、飛びつき癖を直すには?2

質問:
「次の質問です。藤井聡は多くの本を出されていますが、本の中に書いてあるのに同じことを相談してきたり、重要な部分なんですが飼い主さんが見落としやすいことがあったら教えて下さい。」

藤井聡:
「人によって、同じ文章を読んでも理解力や理解度が違います。
それで多い相談が、“犬が・・・、犬が・・・、犬がこうなんだ、犬がああなんだ”というのが多いです。
“それではあなた(飼い主さん)はどうなんですか?”って聞くと、やっぱり飼い主さんが手ぬるいし、犬に対して従属者的に対応してしまっています。」

「さらに質問すると、喋っているし、見つめています。
こういうことはダメだってちゃんと本に書いてあるんですが、ついつい今までの習慣で犬を見て、“これはダメよ、○○ちゃん”とか”ああしなさい、こうしなさい“ってついついやっちゃっているわけですよ。
本を読んでいても、見たり喋ったりをまだやっているわけですよ。
しょうがないです。」

「人間は猿ですから。猿文化なんです。“まあまあまあ・・・”、“どうもどうもどうも・・・”、“はいはいはい・・・”って音を出すんです。
同じ音をトントントン・・・って出し続けるんです。
猿もそうなんです。“ヒィーヒィーヒィー”、“ホーホーホー”ってやるでしょ。
猿と同じことを、犬にやってしまうんです。」

「犬は犬文化で、音を出さないんです。
音を出さない犬に話しかけたり見つめたりということを習慣的にやってしまうんです。
本を読んでわかっていても、ついつい今までの習慣でやってしまうんです。」

質問:
「“見つめる”、“話しかける”が習慣化されてしまっていますので、常に、“見ない”、“喋らない”ということを意識して、徹底する必要がありますね。」

藤井聡:
「そうです。見ない、喋らないということを、家族全員が同じように終始一貫、同じ対応を犬に示していけば、犬が家族の一番下に従属するはずなんです。
でも誰かがちょこちょこっと適当なことをやって、手ぬるいことをしていたらダメなんですね。
家族みんなが協力して犬を管理し、その犬のリーダーとして家族全員が終始一貫同じような対応で犬に接することが一番大事です。」

人は猿文化であり、犬は犬文化と異なるため、人に接するように犬に接してはいけません。
家族全員が“見ない”、“喋らない”を徹底して、犬に接しなければいけません。

犬の吠え癖、噛み癖、引っ張り癖、飛びつき癖を直すには?3に続く…

初公開
日本一のカリスマ訓練士としてテレビに何度も出演する
【藤井聡の犬のしつけ方法】

プロのしつけを愛犬に!

日本一のカリスマ訓練士としてテレビに何度も出演
藤井聡の犬のしつけ方法

間違ったしつけを行っていては、愛犬も飼い主さんも不幸になるだけ。犬の正しいしつけとは何かわかります。

藤井聡プロフィール
訓練士 藤井聡のプロフィール
オペラント訓練技法
犬のオペラント訓練技法1
犬のオペラント訓練技法2
主従関係
犬との主従関係の重要性1
犬との主従関係の重要性2
犬のしつけのポイント
犬のしつけのポイント その1
犬のしつけのポイント その2
犬の販売業者と飼い主の問題
犬の販売業者・ブリーダーと飼い主の問題1
犬の販売業者・ブリーダーと飼い主の問題2
3つのしつけ方法
犬をしつける3つの方法 前半
犬をしつける3つの方法 後半
よくある犬のしつけの相談
犬の吠え癖、噛み癖、引っ張り癖、飛びつき癖を直すには?1
犬の吠え癖、噛み癖、引っ張り癖、飛びつき癖を直すには?2
犬の吠え癖、噛み癖、引っ張り癖、飛びつき癖を直すには?3
まとめ
犬のしつけ

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